自衛隊転職支援まとめ

元自衛官のアドバイザーが自衛隊員の転職をサポート

どうして自衛官からの転職は難しい?3つの理由と打開策!

自衛官の転職は難しい。。。
これは、私自身も体感した事実です。
「民間企業に転職したいけど、できるかなぁ?」
「転職できる自信がないから自衛隊で働き続けよう・・・」
と悩んでいる自衛官へ、
まずは、どうして自衛官の転職が難しいのか?を知りましょう!
そして、それをどう克服するかを考えていきましょう!!

今回のコラムでは、私が転職の際に感じた難しさと民間企業で働いてみてわかった難しいと感じた理由をお伝えし、打開策も提示したいと思います。

仕事内容が特殊なため民間企業に転用できるスキルが少ない

民間のサラリーマンの転職方法の王道は、同業他社に転職していくことで、前職のスキルを活かしつつキャリアアップしていくという方法ですね。
しかし、自衛隊には日本に同業他社は存在しません・・・
そもそも民間企業の多くは、利益を追求するために存在しているのですが、自衛隊は国家防衛が主目的ですから、大前提となる存在目的が異なるのです。
そのため、業務内容もかなり異なります。
一部、自衛隊での職務経験で得たスキルが即戦力として役立つ職種もありますが、かなり選択肢は限られます。

しかし、そこで落胆し諦めるべきではありません。
転職先の企業が選考で重視しているのは、業界知識や専門的スキルだけではありません。
仕事の進め方」や「周囲との関わり方」といった広義の職務遂行能力も非常に重要視されているのです。
自衛官はここで勝負しましょう!

では、どうやって自己PRを練ればいいのか?
自衛官が自己PRで使えそうな代表的な強みとして、
「誠実」「忍耐力」「実行力」などにキーワードとしてあります。
しかし、実際の面接場面ではそのキーワードだけでは抽象的すぎて、役に立ちません。
本当に有効な自己PRは、個々人の特性や応募企業で全く異なるため、個別にご相談ください。
LINE@では無料相談も受け付けているので、気軽にどうぞ。
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民間企業との接点が少ないため、業界のイメージがつきにくい

自衛隊はかなりの大企業で、さらに「自己完結型」です。
そのため、自衛隊内での調整にはかなり労力を割いているものの、他社との連絡や調整はほとんど必要ありません。
しかし、民間企業ではそうとはいかず、多くの他社との取引が生じます。
その取引のなかで、他業界・他職種のことを知るチャンスがあるのです。
その知識や感覚が転職の際は役に立ったりします。
例えば、私はリクルート系の企業で人事コンサルをしているのですが、実にさまざまな企業の人事担当者にお会いします。
商談の中で、その企業の経営戦略や人事戦略をヒアリングし、必要な人材要件を定めたり、採用活動を支援したりするのですが、
そういう仕事をしていると自然に「この会社の従業員はこのような仕事をしているから、こんなスキルが必要そうだな。これは自分にも合ってそうだな。」とわかってくるのです。

私の過去を振り返ってみると、自衛官の多くは、コミュニティも自衛隊内で完結していることが多く、会話の幅が狭いように思います。
自衛官の同僚との時間が多くなってしまうのは必然ですが、休日は意図的に民間企業に勤務している友人とも接点を持つことをおすすめします。
積極的に情報交換すれば、幅広い視野を得られることでしょう。

立地・時間的に転職活動に不利なことが多い

説明不要かもしれませんが、自衛隊の勤務地は都市から離れていることが多いですよね・・・
やはり企業の本社は都市部に集まっているため、転職活動も都市部の方が有利なのは事実です。
また、営内居住の自衛官であればなおさら転職にあてられる時間も限られますね。
効率的に転職を進めるのであれば、やはり転職エージェントに登録するべきです!
↪️自衛官におすすめの転職エージェント トップ3はこちら
また、現代であれば通信技術の進歩と2020年のコロナショックの影響もあり、遠隔でのWeb面接も非常に多くなっています。
企業にかけあえばWeb面接で対応してくれる場合もあるので、Web面接を十分に味方につけましょう。
Web面接の準備やコツについては、こちらのYouTube動画がわかりやすいのでぜひご覧ください。
↪️https://youtu.be/dTJDfgBtH1s

まとめ

今回のコラムでは、自衛官の転職が難しい理由を3つにまとめてお伝えしました。
転職を考えている自衛官の方には不安を与えてしまったかもしれませんが、前もって障壁を理解しておくことは重要です。
そして、その障壁の乗り越え方については、サポートさせていただきますので、ぜひご相談ください。
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