自衛隊転職支援まとめ

元自衛官のアドバイザーが自衛隊員の転職をサポート

海上自衛隊の退職から転職までのステップ(実体験)

「退職したいけど、上司には言いにくい」
「転職したいけど、どうすればいいの?」

いざ辞めようと思っても辞めますと言えない、転職の仕方が分からない。
そんなお悩みを抱えていませんか?
初めまして、元海上自衛官の調理員、いずみです。
今回は私がどうやって退職し、無事に転職できたかをご説明します。
辞めたいけど行動できない方にとって、必見の内容です。

退職理由を紙にまとめる

退職したい理由と、あらかじめ聞かれそうな質問の回答を紙にまとめて書きます。
その紙を見せた上で、「辞めたいです」と言います。
パソコンがあれば、wordで作っても良いです。
なぜ紙に書くかというと、怖い上司や仲が良い先輩ほど、「辞めます」と言いづらいですよね。
いざ上司と話すとなると、緊張で思いを上手く伝えられず、結局相手の説得に負けて折れるパターンがよくあります。
私も言いたいことを上手く言えない性格なので、苦労しました。
しかし退職理由を紙にまとめることで、スムーズに話を進めることができました。
紙に書く例は、以下の通りです。

Q. なぜ辞めたいのか?

A. 定年退職後、50代ノースキルで生きていくことに不安
A. どうしてもやりたい仕事がある
A. 親族が高齢なので、実家に帰って仕事がしたい
A. 副業がしたい

Q. 辞めた後の人生設計は?

A. 仕事の希望職種から将来の人生設計まで詳しく前向きに書く
A. 結婚や収入についての考えもあると良い

Q. ここまで頑張ってきて辞めるのはもったいない。この仕事が嫌になったのか?

A.自衛隊の仕事が嫌だと書いてしまうと、現在自衛隊が好きで働いている人を否定することになるため、自衛隊は好きだがそれ以上にどうしてもやりたい仕事、目標ができたと書く

上司が言ってくることは、だいたい決まっています。
・退職理由
・希望就職先と人生設計について
・将来の結婚や収入についてどう計画しているか
・ここまで頑張ってきて辞めるのはもったいない(形式上の引き止め)

この質問に対する回答を事前に紙に書いて、話し合いの場で活用しましょう。

なお、退職の手続きは時間がかかる上に、仕事の申し継ぎ等もあるため、早くても退職する4カ月~半年前までに報告するようにしましょう。

転職活動をする

原則として自衛隊は、転職先の内定を取らなければ辞めさせてもらえません。
しかし、在職中に仕事をしながら就職先を探すのは大変ですよね。
私は転職エージェントに転職サポートをしてもらいました。
転職エージェントとは、自分の希望する職種、条件に合った求人を無料で紹介してくれるサービスです。
面接の予約や面接対策、履歴書の添削など幅広くサポートしてもらえます。
自衛隊在職中に転職するなら、転職エージェントに頼るのがおすすめです。

自衛隊向けの転職エージェントは、こちらをご覧ください。
➡️自衛隊員におすすめの転職エージェント 

まとめ

今回は退職から転職までのステップについてお話させていただきました。
どんな仕事も辞めるときは気まずいものです。
しかし、明確で前向きな目標を理由に辞めるのであれば、応援してくれる人もいます。
「立つ鳥跡を濁さず」という言葉があるように、あなたも円満に退職できることを願っています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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