自衛隊転職支援まとめ

元自衛官のアドバイザーが自衛隊員の転職をサポート

自衛隊員が職務経歴書を書くときの5つのステップ

1.職務内容の書き出し

自衛隊での職務内容を具体的に書き出します。「何を目的に」「いつ」「どこで」「何を」「どうしてきた」という要素に分けて書き出していきましょう。
自衛隊の階級や役職は民間の面接官には伝わりにくいものですので、自分の口で説明できるようにしておきましょう。
本当にざっくりではありますが、「自衛隊の階級」と「民間企業の役職(大手企業を想定)」を比較してみました。一概にはこんな比較はできませんが、、、

▼自衛隊の階級と民間大手企業の役職を比較してみた▼

統合幕僚長、各幕僚長(★★★★) 社長、副社長、専務取締役、常務取締役
陸将、海将、空将(★★★) 取締役
陸将補、海将補、空将補(★★) 執行役員
一等陸佐、一等海佐、一等空佐 事業部長、支社長
二等陸佐、二等海佐、二等空佐 部長
三等陸佐、三等海佐、三等空佐 担当部長
一等陸尉、一等海尉、一等空尉 課長
二等陸尉、二等海尉、二等空尉 係長
三等陸尉、三等海尉、三等空尉 係長補佐
准尉、曹長 主任
陸曹、海曹、空曹 一般職社員
陸士、海士、空士 契約社員

2.実績の発掘

仕事の成果や業務改善できたことを、できるだけ具体的に書き出しましょう。
数字を交え、誰がみてもわかる定量的な表現ができるとなお良いです。
業績だけでなく、表彰されたことや考え方の工夫なども考えられることをまずはあげていきましょう。

3.特徴を分析

自衛隊での仕事の特徴を掘り下げて分析し、その仕事を遂行する上で求められた工夫や能力を書き出します。
指揮官や役職の経験がある場合は、そこでのリーダーシップの取り方やマネジメントスタイルについても考えてみましょう!

4.保有する能力の発掘

自衛隊で得られた専門性の高い能力はもちろんのこと、取り組み姿勢や積極性といったような仕事力の基礎となるスタンスについても書き出しましょう。

5.エピソード紹介

実績や能力を証明できるようなエピソードを思い出し、書き出します。
成果や能力だけでなく、日々意識している点や具体的なエピソードについても書き出してみましょう。

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